【ロマサガ2】能力値19以下キャラ＋α縛り ～その２～ 今後の方針＆真の仲間

直近の目標はクジンシーを倒すわけですが、その後どうするかを今の時点である程度考えてないといけない(というか制限プレイでは積みかねない)のがロマサガ2のポイント。

ということで、逆算して軽く初回年代ジャンプの方針を立てます。

まず、最終皇帝は使用不可です(能力値どれも20超えるので)。
そのため、一般キャラで最後に行かなければなりません。
となると必然的にラスボス前はクジンシーで確定。
最終世代は同年でダンターグ、ノエル、スービエをまとめて撃破する必要があります。

このルートを辿る注意点として、スービエと沈没船で戦わなければなりません。
このイベントは結構世代をまたぐので、フラグ回収を早める必要があります。
具体的にはギャロンイベント、それに付随する北ロンギットの制圧を優先します。
ですので、クジンシー撃破後はルドン攻略ルートもあります(4000年攻略とかには必須)が、真っ先に運河要塞を攻略します。

それでは引き続き…

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流し斬りが完全に入ったイベントを拝んだ後にソーモンへ。
ミミックは強すぎるので放置しつつ、道中は主にウインドカッターのレベル上げ。
これがメイン火力になるんだからバカにできない。
サジタリウスの風レベルは3まで。
他、ジェイムズは打レベル4、ライーザは突レベル6まで。

さあクジンシー戦！
与ダメは…

サイドワインダー：約30
ウインドカッター：約60

クジンシーのHP(イベントを起こすまで)は666なので、これなら十分圏内！

因みに棍は返し突き約10でしかもよくスカす。
弓はレベル2なのに通常攻撃約15。
ジェイムズさんのお仕事よ…(泣)

とはいえ、３人の頑張りもあって

無事ソウルスティールを喰らいました！！

通常プレイではレオンの二段斬りとかバスタードソード使えたりで余裕なんですが、制限プレイすると意外にここ引っかかるんですよね。

ジェラール即位で「皇帝陛下御出陣！」の名セリフを拝んだ後、
まずは空いたパーティ補充を…

間違えました。

パーティ補充をし、

パジャマさんにもご退場いただき

因みに、初めからいるジェイムズと悩んだけど、術士2人守りながら戦うのはそこそこしんどそうだったのでサジタリウス。
実はあんまり考えて無かったけど早期に術研究所作るのに一役買ってるのは良い。
フリーメイジは本プレイでは優秀な仲間候補なので早めに用意したい。


以降、帝国に無駄な血(≒謀殺)は流させないことを誓いまして、帝国のゴブリン撃破！

そして、

アンドロマケー加入！

ようやく5人で戦えるパーティになりました。

恐らく今後も

帝国軽装歩兵男
帝国軽装歩兵女
フリーファイター女
術士
その他

みたいな構成でやっていくことが多くなりそう。

ということで今回はここまで。

【ロマサガ2】能力値19以下キャラ＋α縛り ～その１～ 縛り内容＆ウォッチマンまで

某動画見ていたらやりたくなったので、タイトルの通りロマサガ2やっていきます。
プラットフォームはスイッチ版のリマスターです。

〇縛り内容
・能力値が20を超えるキャラは防御以外禁止
    →要は能力値20超えるキャラの使用禁止。初めからいるのは謀殺対象。
・ジェラール以降能力値20を超えるキャラを皇帝にすることの禁止
    →使用陣形の制限(大体ラピッドストリームのせい)
    →ダメなら継承前からやり直し
・ジェラールの代以降、特定の仲間を加えるための謀殺禁止。
　→ある程度計画的に
・直剣、大剣、斧、槍の使用禁止
    →強いから。特に斧は高速ナブラの参照値でどうにもできそうだから。
・クイックタイム禁止
    →基本
・追加要素の使用禁止
    →追加要素ありにはする。もしかしたらクリア後に隠しボスやるかもなので。
・退却禁止
    →守護者等のお手軽道場使用制限＆ダンターグの進行キャンセル禁止。
・その他、メモリ破壊系とかいきすぎたバグっぽいこと禁止

ということで始めます。

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詩人の唄からノーエンカウントで宝回収して封印の地突破。
このままウォッチマンも何とかしたいところだけど、現時点パーティで戦闘できるのがジェイムズしかいない。

ということで初戦から謀殺スタート。
インペリアルクロスの一番安全な位置にジェイムズを配置。
ベア、テレーズ、ジェラールの装備は剥いで…

この通り。

この間、ジェイムズはメイスやフルーレでひたすら殴って熟練点稼ぎつつ撃破。

テレーズ完了。

アリエスを加えながらベア完了。

そしてライーザ(≠ライザ)加入！
事前にジェイムズがマスターレベル稼いだので、加入の時点で熟練は中々いい感じ。

アリエスも済んで

サジタリウス加入！

これで３人になったので、クジンシー撃破(される)まではこのメンバーでいきます。

ウォッチマンは難なく(というほどでもないが)撃破！

ついでに何か取れてしまったんですが、使うんかな？

今回はここまで。

【SAOIF】チャームスロープオーダー

ピックアップ2種、どちらもアクセルというオーダー。
ピックアップ輩出率が合計1.3％、確定枠は32.5%であることは変わらないので、ある意味狙いやすくなったとは言えます。

【爛漫な獣少女】ユウキ
細剣突土アクセル、極降臨持ちでモーションは全体動作の短いペイン系。
極降臨は局所(GoGとか)で役立つので、1,2枚あると戦略の幅が広がります。
モーションも軽いので
また、極降臨状態で攻撃力の上がるスキルもあるため、それらがある場合は是非欲しい１枚。

【悪戯好きの獣】アルゴ
衣装というかイラストの雰囲気がとても好み。
短剣斬火でフレイムパイル持ちのアクセル。
モーションはシュレッディングなのでこちらも全体動作短め。
シリカ4枚で自身が火傷状態になる効果があるが、狙ってもシリカネーム4枚は結構厳しい。
短剣火力として使う場合は火バーストの鉱山アルゴと組み合わせるだろうと思うので、意図せず火傷になる構成になってしまうということはそんな起こらないはず。

反対に火傷を活かすのなら、古より伝わる(流行らなかった)火傷状態で火力を出すタイプの直剣がありますが、その裏武器としてシリカを4枚差して使用するのが良いと思います。
これ→刻印→直剣にチェンジして、火傷状態+いろいろ強化(暴走強化、オートセーブ等)した直剣mod～のような使い方になると思います。
ご検討ください。

意外に悪くないオーダーだと思うのですが、パワーがあるか？というと少し悩みどころ。
今後獣関連のオーダーでセレクションしてもらいたいですね。

それでは

ライザ2終わっての雑感(システム編)

前回に引き続き適当に書きます。

まず、前回のコンパスの要素がはじめに反映されてるところは非常にありがたかった点。
ライザの成長も伺い知れますしね。
あと、デフォルトで歩きが前回より早かったし、採取道具も組み合わせ品が無かったから遊びやすいというのはあった気がします。
複製が手に入るの早かったのも嬉しいポイント。

快適になった分、エッセンスとかで影響拡大＋2の素材が簡単に作れるようになってしまったため、調合に関してはパワープレイでどうにかなってしまうなというのがある意味マイナスポイント。
エボルブリンクはあえて情報得てない時のワクワク要素としては大きかったんですが、ローゼフラム強すぎ問題のため、そこまで活用することなかったのもマイナス。
(ローゼフラムは事前にバグレベルの強さがあったのを知らず、普通に作ったら異様に強かったのでそのまま採用していた)

また、序盤はアイテム使用機会が厳しかったものの、コアチャージレベル上げられるようになってから急にアイテムゲーになってしまった感じがするのもどうかなーという感じ。

確かに爽快ではあるけど、正直アイテム使用感は前回の方がハラハラできた気がする。
制限プレイ的にもありがたかった。
まぁ、一番の問題がこれだけ色々できる要素は増やしてくれたのに、それを生かせる敵(というかクリア後要素)が無かったことだと思います。

他、遺跡のシステムがはじめの50%達成の条件がわかりづらく、結構走りまわされたなというのがやってた時のストレスポイント。


制限の仕方は色々ありそうですが、あまり縛りすぎると面白さ損なわれそうでなんだかなーというのがライザ2継続しなかった理由です。
それ以上に別ゲーやりたくなったのが大きいかも？

次回以降、その別ゲーやっていくと思います。
ライザ3はもうしばらくお休みの予定。

ライザ2終わっての雑感(ストーリー編)

※ライザ2のネタバレを含みますのでご容赦ください





サクッとストーリー終わらせました。
個人的な感想としては、2点気になるところがある以外はフツーに楽しめました。

その気になったところですが、1点目はフィーがパティを助けるシーン。

CGキャラを動かす都合とかもあったと思いますが、どーにもあの落ち方不自然じゃないですか？
フィーはただのマスコットじゃなくて仲間だ！っていうのを早めに示す必要はあった気がしますが、なーんか不自然だった感がありました。

2点目はレント。

登場シーンの状況はわかるし、レントの話掘り下げてみても初めの雰囲気の理由はハッキリしてたんですよ。
でも、仲間に加わった時！

ちゃんと状況確認して撤退したじゃないですか？

アレはレントにとってなんならアニメでオオイタチマザーと出くわした時もちゃんとやった、リラさんから教えてもらったとても大切なことなわけですよ！
私はアレにグッとくるものを覚えたのに、レントサブストーリーではそれを忘れて云々…
やりたいことの意味はわかったのですが、どーにもタイミングがチグハグだった気がします。
あと、仲間に加わるために心変わりするステップがもう1個欲しかったなーとか。


嫌なところは先に言ったのであとは良いところを。

何としても、オープニング見て可愛い子いる！？
と思ったパティが早々に仲間になってくれたことが嬉しい点。
その後、定番なクラウ×ライザの間を崩さないように空気を読むキャラしたり、変人の中の一般人ムーヴしたり、ちゃんと意見を言う強い乙女な面も見せたりと、パティなりの魅力は十分に見せて(魅せて)くれたと思います。

そして、個人的に前回LEGENDやった時に長らくメイン操作キャラだったために愛着のあったタオ！
このタオの成長というか変わりようですよ！
声変わる(声優さん的には悲しい話でしょうが…)し、武器は双剣になるし、全体的に言動がアクティブになるし。
もしかしたら、前回クラウが入った時点でタオが外れがちになる…ということを見越して、今回早々に加入キャラにしたとかあるかもしれないですが、元々加えたいなーと思ったパーティがはじめに組めてのが、進めるモチベーションになったというのはあります。

他、アニメ準拠(というかアニメがこれに合わせた)で、クラウが弓持つようになったのと、セリさんとクリフォードもわりといい感じだったなと思います。
特にクリフォードは声優がイイ味出してるからか、癖はあるけどアツイキャラになったなーということでかなり好きなキャラでした(使ってないけど…汗)。

サブキャラでは、ついにロミィさんに声が入ったのが嬉しい点！
ロミィさんはやっぱり可愛い。
そして、サブシナリオで妙にいい活躍したのが直接サブシナリオがあるわけではなかったリラさん。
逆にアンペルどうした？感はあるけど、最後大仕事したからまーそれはそれで。

全体のストーリーとしては、フィーが可愛くてどんどん愛着湧いてくるけど、最後どうなっちゃうのか？というのはとても感じました。
どうなっても別れだろうから、絶対最後ツライぞ…と。
メニュー画面、フィーが帰ってからフィーだけ消えているのは涙でした…(´；ω；｀)

そういう意味で、世間の評判はどうかわからないですが個人的にはかなり楽しんでプレイできました。
ただ、2週目をするか？というのはまた悩むところ。

そこにちょっと関わる話を次回します。

【SAOIF】リーファバースデーオーダー(2024)

4/19はリーファバースデー！
直剣と斧の有力どころを持ち、ネーム条件としても引っ張りだこという流石の人気キャラです。
昨年はここで新生代バーストがお披露目され、火力のレベルが一段階上がったような気がしています。

【空の果てのあの城へ】リーファ
モーションはわからないやつですが、235ドレイクにも良さそうな直剣斬火スタックブースト持ち。
強いと思うのはフレイムパイル持ちでクールタイムが10秒と短い点。
コネクトに入れても追加タイム2秒で済みます。
加えて、キリト条件がキツめですが鬼バフ3が入ること。
今までに無く火を盛々にできるため、条件さえ整えばかなり使えるのではないでしょうか？

【振り下ろされる剛刃】リーファ
斧打闇の通常バースト。
こちらは235ラングレンの前半に使用してくださいというスキル。
ユージオに続いて限界突破最大化してフルバーストの中に組み込むのを想定するような形で、威力はなんと最大で5420%！
招福エギルといい打闇斧はバーストが強いですね。


それでは

【MMXR】メタルマックスゼノリボーン サバイバルラグナロク固定ゆる縛り～その１８～ ラスボス消化試合編

ではカタストロプス。

…を倒しました(事後報告)

戦法としては、タリス、イティカは残像ドライブ切らさないようにして機動嵐撃、ヨッティはひたすら50000のタイル貼り。

機動嵐撃はとにかく出が早いのがやばい。
これがあるからカタストロプス撃破前環境なら100t嵐撃が最強な気がしている。 
禁止するなら毎ターン装填必要だけど連撃鳳凰でとかになるのかな？

楽勝とはいかなかったけどなんなく撃破。

あ、ミラーヴェール装備中(光線系回復)のキャラが、戦闘中にカタストロプスのビームを食らう直前に大破を直した戦車に乗りこんだところ、タイルが回復するという珍事がありました(笑)

一応戦後のステータス。

穴とじてすらいない雑ビゾンテｗ
因みにちゃんとすればロンメルの方が普通に強いはずです。


はじめだけがしんどいけど、後半は通常プレイとほぼ同じ条件になってしまうのが難点。
強くなっていっている最中は楽しいけど、やっぱり後半は中だるみしてしまうなーというのが個人的な感想です。
後半のアイテムを色々縛るかすればもっと厳しい戦闘になるかもですが。

あとシステム面で、単純に回復に時間がかかって面倒というのがやる気そがれますね(苦笑)


それ以外、パッと見調べた限りは評価低めのゲームでしたが、難所を逃げまくってお宝回収していって後ほど無双～みたいな爽快感はちゃんと味わえるゲームだと思うので、そういうのが好きな人にはそこそこ勧めてもいいんじゃないかな？とは思います。
ただ、ロード時間とシステム面の不便さは覚悟必要かもですけどね(笑)


雑な最後ですいませんでした(謝罪)

次こそライザ…とはならず、個人的に久しぶりにやりたくなった別ゲーの予定。
良ければ引き続きよろしくお願いいたします。