微妙に皇帝厳選してこちら。
というのも、この世代のやろうとしていることは男性皇帝ではないとダメなんです。
男性皇帝でないとやれないこと…というと、もうお分かりですね?
力持ちの証明!!
…ではなく、本編はまた後で。
ひとまず今世代のメンバーの紹介です。
そして、前の世代とかで各国を周りお金を貯めてたのがようやく報われました!
やっと大学作れる!!
レオンブリッジ高いんだよ!というのが毎回感じるやつ。
これでストップしていた開発が進められます。
開発対象は弓、小剣、棍棒の3種類。
実はある程度進めており、弓は完了、棍棒が次80万、小剣が次120万で終わるので何とかなるでしょう。
後半は合成術開発もあるからお金は大事。
尚、果樹園は追加要素なので立てていません。
ついでに情報見てたら…
あ、もうそんな時期かということで、本来の目的の前にコムルーン島どうにかしないとですね。
とりあえず島民に話を聞き、
貴重な武器ゲット!!
つい落としたらいっぱいもらえました(笑)
いつもは1本あれば他いらないと言われているけど、本プレイではめちゃくちゃ優秀なサブウェポンとして活躍させます。
(今回これだけはバグっぽいのを許容させてください)
さて、それでは優良な装備を確保したところでコムルーン島の皆様にはご退場…
いただくわけにはいかないですね!
皇帝たるもの黙って噴火を見過ごすなんていう非人道的なことに手を染めるわけにはいかないんですよ!!
…実際は以前のプレイで十分冥術堪能した(ファティマでシャドサ&サンドストームしてたくらいには)ので、わざわざ使わない術増やす必要もないかなーと思っただけですがね(笑)
普通のプレイでは冥術かサラマンダーかの二択みたいになるんですが、今回は帝国の収入のためだけに守った感じになりました。
サラマンダー能力的にも優秀すぎで今回使えないんですよね(泣)
あと、当時は相当強かった覚えのある「壁」と戦ってみたかったってのは理由としてありますね。
今回はジェシカとジョンも棍使えるので、早速手に入れたコムルーンハンマでグランドバスター連打していれば余裕と思ったら…
まだ余裕はあったけど、やっぱコイツ普通に強いわ。
こういう言い回し、サガっぽくて好きです。
そんなこんなで今回はここまで。
次回パーシアス皇帝の本来の役目をやります。