【ライザのアトリエ】引継ぎ無しLEGENDゆる縛り~その23~ 蝕みの女王戦

ではラスボス、蝕みの女王やっていきます。

〇第一形態
HPは75000。
大妖精は150000だったので、それよりも普通に弱い。
開幕はクラウ操作からゼアニカで早々にタクティクスレベル2に。
その後、クラウでデバフを与えながらオーダーに応えつつ攻撃。

相手の攻撃は大精霊と比べて同じくらいかやや弱いくらい。
ゼアニカのオート回復でも間に合うくらいでかなり余裕。

そうこうしているうちに1回目のスペシャルアタック。
残ブレイクゲージ400くらいだったので、いけると思い初のガイスト。
200ちょい削れた?
そのままクイック→ガイストでブレイク。
事前に試し打ちはせずこれがガイスト初使用だったけど、確かにこれ消費1は強いわ。

ブレイク直後、1回目のコンバートの時間。
当然いつものノルデンをコンバート(笑)

その後、ブレイク時のダメージがいい感じに走ってしまい、すぐに2回目のスペシャルアタック。
今回はブレイクゲージ的に無理。
受けてたとうではないか。

…が、


あ、相当余裕。

手前で全員にリストレア使って美白してたけどそこまでやる必要は全然なかった。

もう余裕だろうと思いながら、無駄に消費しないために体力回復はできるだけクラウのスキルで。

最後は第一形態最後はセイクリッドコード+で終了。
初回プレイでは第二形態あるのを知らず、第一形態討伐時に晴れのち隕石ー!したなというのを思い出しました(笑)


〇第二形態
HP150000だったかな?
第一形態と打って変わって、とにかくダメージが痛い。
ゼアニカでは回復追いつかなかったので操作キャラはタオにチェンジして薬玉メインで。
そして、タオのスキルでできる限り毒と呪い、速さダウンを入れていく方針。
回復は気を付けつつ、クイック使いながらでもオーダーには応えていく。

2回目のコンバートで一時停止。
ガイストはどうせクイックで使用しそう、つまり1人いれば十分と思えたのでライザのガイストをコンバート。

スペシャルアタック1回目は思いのほか早いタイミングで焦ったものの、ちょうどよくクラウのガイストが活躍!

その後、半分手前のスペシャルアタックありそうなタイミングで3回目のコンバート。
スペシャルアタック食らったのにCCも無い~というタイミングを避けられたので、こちらもある意味タイミングは良い。
コンバートはクラウのガイスト。
今日ガイストは十分仕事した。

下準備OKでスペシャルアタック2回目。
これはもう受けの方針。
ライザにリストレアもあるし、最悪立て直せる。

あ、やっぱり余裕。


しかし、全体攻撃が厳しくて薬玉を継続使用しなければならないため、あっという間にCCが溶ける。
薬玉の3消費はやっぱりでかい。

コンバート4回目。
ここでクラウを操作キャラとして完全に切ることに。
ゼアニカをコンバート。

残りはライザとタオの薬玉とタオのリストレア薬瓶のみ。
流石に足りるとは思うけどヒヤヒヤする。


残りHP30000を確認。
あと少し。

そして最後のスペシャルアタック。


が、ここでやらかし。
状態異常何かあったのか、思いのほかダメージ食らって体勢が崩れる。
クラウダウン、そして薬玉で回復直後にちょっと甘えてスキル使ったらダメージ集中してライザダウン。

復活自体は薬玉で楽なものの、タクティクスレベルは一気に3まで下がる。
ゼアニカはコンバート済なのでタクティクスレベル上げるのも楽じゃない。

4回目コンバートから全然ダメージ稼げていない状態で5回目のコンバート。
コンバート対象は3択。
相手のスペシャルアタックはもう無い。
だから、きっとライザ1人で生き残ることは考えなくていい。

最悪、タオ操作で薬玉連打さえしていれば押し切れそう。
ということで、ライザの薬玉をコンバート。

あとはひたすら回復優先。
ヘタにタクティクスレベルは上げずに、クイックアクション使ってでも回復を使っていく。


そして、最後はタオの帳でフィニッシュ!
回復回復言いながらラスト結局殴るとかトドメが地味とか言わない方針で(笑)

火の大精霊同様にまた4レベル上がってくー


第一形態メイン操作キャラ。
ゼアニカとスキルによる体力回復で後半の戦力温存に活躍!


基本的にオートキャラ。
前衛で皆の盾となり頑張って耐えてくれました!
コンバートするまで薬玉で立て直しができる…という安心感を与えてくれたのが一番大きかった。


第二形態メイン操作キャラ。
我らがタオ!
呪いと速さダウンが強くて、回復優先しながらも可能な限りスキルでデバフしつつオーダー応えてダメージ稼いでくれました。

討伐直後の図。
錬金レベルはギリギリ90いかないで倒せました!(Next 2だけど)


長くなったので、装備とかは次回に回します!